2009年6月22日

“上州姫街道” 本宿に暮らす

甘楽郡下仁田町は、下仁田ネギやコンニャクの産地として知られる群馬県南西部にある山里。妙義山や荒船山麓には、奇岩の山肌とその麓の段々畑などの独特の農村風景が見られる。

 “甘楽(かんら)”という地名の通り、群馬県の中でも気候温暖で暮らしやすい地域でもある。ここでご紹介する物件は、嘗て江戸時代は上州と信州を結ぶ街道の宿場町として栄えた「本宿」にある土地。

嘗ての面影を残す小さな宿場町の中には、枝垂桜の見事なお寺、商家の蔵などがある他、和菓子処、ドーナツが美味しい菓子処、手打ち蕎麦屋、評判の肉屋さんなどがあり、散策するのも楽しそう。首都圏からも関越・上信越道で本宿まで1時間半程で行ける他、軽井沢もすぐ近くにある。(担当 金子)

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「本宿」へのアクセス

 車   東京(関越道練馬IC)→75分→上信越道下仁田IC→20分で本宿へ
電車  東京(長野新幹線)
50分→高崎駅(上信電鉄線)60で下仁田駅

下仁田町の紹介

 人口:9295人(2009年3月) 面積:188.27k㎡(町の84%が森林)

 町の木:スギ 町の花:桜 町の鳥:ウグイス

 地理:長野県境にかけて「妙義荒船佐久高原国定公園」があり、奇岩で有名な妙義山や荒船山がある。物見山(1375m)の山裾には明治20年開設で日本最初の洋式牧場「神津牧場」が広がっている。

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本宿の概要

中山道の本庄から分岐し、「本宿」を通って信州追分に通じる下仁田道(または追分街道)は、中仙道の脇往還(裏街道、現在は上州姫街道と呼ばれている)として重要な街道であった。古くから上州は上質な麻の産地であったため、江戸だけでなく遠くは近江からも商人が頻繁に買い付けに訪れてた等の記録もある。旅籠もあり今も旅館として営業されている。

現在の「本宿」は、観光地ではないが素朴な街並みと景観が人々の心を和ませるのか、訪れる人が少しずつ増えている。最近は高齢化が進み、住民にも危機感が芽生え、3年前から町おこし等も始まっている。


林業の里  下仁田

 地元産の材で安心な住宅を。


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下仁田町は、標高は
500m1,400mの山々に囲まれた古くから林業が盛んな里。気候的にも年平均気温11.4度、平均降水量1,300mm、降雪は回数・量も少なく年間を通じて温暖な気候で暮らしやすい地域と言えます。

林業が暮しに根付いており、森林組合の活動も活発で、町内には27社の製材業工場があります。終戦直後から植林が始まり、植林率(杉が約90%)は、群馬県のなかで一番高く、また気候と地味にも恵まれた影響で、下仁田産の材は材質が良いと言われています。   記事協力:本宿まちおこし推進協議会

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